人をダメにするyogibo(ヨギボー)のクッション!おすすめのサイズは!?

おすすめ商品
スポンサーリンク

ソファーの購入を検討されている方にヨギボーという選択はどうでしょうか?

ヨギボーとはあまりの気持ちよさから『人をダメにするソファ』として話題になっているビーズクッションです。話題になった無印良品のビーズクッションのアメリカン版です。ヨギボーでよく言われるのが埋もれたら出られなるほどリラックスできるビーズクッションです。そんなヨギボーはソファーの代わりはもちろんのことベッドや枕の代わりにもなります。

また、おしゃれな色も多くプレゼントとしても最適です。今回はヨギボーの使い方やサイズなど選び方をご紹介します。

ヨギボークッションとは?

『ヨギボー』は、アメリカのビーズソファ&ファニチャーブランドの会社です。独特な形状と座り心地でアメリカで大ヒットし日本に上陸しました。人をダメにするクッションで話題のヨギボー。ヨギボーはクッションですが、ソファー、枕、ベッドに変身したりと様々な利用方法があります!また、カラーバリエーションが豊富でインテリアの1つとしてもおすすめです。

様々な使い方があるヨギボーですが、どれを選べば良いのか迷ってしまため使用できる人数形状サイズに分けておすすめの物を紹介します。

ヨギボーの特徴は?

どこでも使える

  • 非常に軽量で自由に移動することが出来て省スペースで利用可能です。ベッドの上に置いて使ったり、そのまま床に置いても使えます。
  • 自分自身のお気に入りの場所に取り入れることができます。テレビや読書、パソコンなど様々なシーンであなたの体をしっかり支えます。

洗濯機で洗えます

カバーを洗濯機で洗うことができ清潔に保つことが出来ます。 また低温乾燥にかけると生地が収縮して弾力が復活します。

形が体にフィットします

体に形を合わせて完全にフィットし体重をヨギボー全体に分散します。その感覚は雲の上に座っているような感覚です。

育児の強い味方です

授乳クッションや、赤ちゃんの転倒を防止するお座りクッションにも使えます。複数の育児グッズの役割をSupport一つでまかなえます。

ヨギボーのサイズは?

サイズは7種類あります。子どもだけがくつろげるコンパクトサイズのものから、家族みんなで寝転ぶことができる大きいサイズまで使う人数や用途に合わせてサイズを選べます。また、自分自身の生活に合わせたサイズを選べます。

サイズと色の種類が豊富

カラーバリエーションが23種類と豊富で、部屋のイメージに合わせたカラーを選ぶことができます。

どのようなインテリアのお部屋でも合う豊富なカラーがそろっています。

ヨギボーのデメリット

ヨギボーは魅力的て良いところがたくさんありますが、唯一のデメリットがあります。それは定期的なメンテナンスです。

購入時の座りごごちを保つには、定期的なメンテナンスが必要です。長期的に使用しているとビーズクッションとクッションカバーがやわらかくなってしまいます。そのため、 生地が伸びた際は低温乾燥にかける必要があります。しかし、低温乾燥をかけることで生地が収縮して弾力が復活します 。

ポイント!

※クッションカバーが伸びきってしまうと、カバーを買い換える必要があります。

※ビーズクッションが柔らかくなった場合クッションビーズの追加が必要です。

どちらも単品で購入可能です。

『ヨギボー』クッションの選び方は? 使用できる人数、形状、サイズ でおすすめは?

購入したけれど、部屋のイメージに合わなかったり結局使わなかったりしないようにしっかり選びましょう。選ぶポイントは何人で使用するかという場合です。大人が自分一人で使う。子どもが使う。カップルで使う、家族で使うなど使用人数に合わせて選びましょう。また、メインのソファーにするかサブソファーにするかも選ぶポイントの一つです。

ソファはもちろん椅子やベッドにも。あなたの要望を全て叶える「Yogibo Max(ヨギボーマックス)」

ヨギボーMAXはチェア、ソファ、リクライナー、ベッドにもなります。これひとつで全て解決です。間違いなく一度使ってしまったらそこから動く事ができなくなります。是非試してみてください!

ワンルームでも使えるコンパクトなサイズ「Yogibo Mini(ヨギボー ミニ)」

Yogibo Mini(ヨギボーミニ)は一人用のチェアやソファになるビーズソファです。子供部屋や一人暮らしの家におすすめです。

お子さんの部屋にピッタリなのが「Yogibo Midi(ヨギボー ミディ)」

若い人の部屋にぴったりな一人用のチェアです。ラブソファにもなるサイズです。カップルや一人暮らしの方におすすめのサイズです。使わないときは立てることで収納でき場所を取りません。カラーは17種類です。

独自の形状であなたを優しく包み込む1人用ソファ「Yogibo Lounger (ヨギボー ラウンジャー)」

リラックスを追求した1人用ソファ。お家時間で読書や映画鑑賞、そしてゲームに没頭できるソファってどんなカタチか考えた結果生まれたのが「Yogibo Lounger(ラウンジャー)」。

あなたの身体にぴったりフィットし、独特で有機的な曲線を持つYogibo Lounger(ラウンジャー)。どんな姿勢でも身体にフィットするYogiboの特徴はそのままに、いつの間にか座っていることすら忘れてしまうかもしれませんね。カラーは23種類。

カップルや家族で使える特大サイズ「Yogibo Double(ヨギボー ダブル)」

Yogibo Max2つを大きなカバーで包んだYogibo Double。2人以上でゆったり使えて、リクライナーやベッド・ソファにもなるから大切な人と映画・読書・昼寝のときも一緒に過ごせます。大切な人とYogiboを楽しみましょう。

背もたれ&肘置きでソファをさらに快適に。授乳クッションにもなるU字型の「Yogibo Support(ヨギボーサポート)」

Yogibo Supportは読書をするとき、テレビを見るときのお供にどうですか?Yogibo SupportをYogiboのビーズソファの上に乗せると、背もたれと肘置きになります。
読書をするときやテレビを見るときに最適な大きさに作られており、体にフィットしリラックスできます。赤ちゃんのいる家庭には授乳クッションとして最高です。

小さな子どものいる家庭へのおすすめポイント

1)高さがあるので乳まで近づけれて、腕力が0で授乳をキープできます

2)クッションではなく、ビーズが任意に動いて固さをキープできるので安定します

3)長さがあるので、赤ちゃんの発育後(うちで生後4か月で数10cm)も足が落ちません

授乳は毎日数回あり、このYogibo Supportの能力は必須レベルです。

タブレットもノートPCも。リラックスしながら楽しめる万能トレイ「Traybo2.0(トレイボー2.0)」

タブレットでもノートPCでもすべり止めのついた大きなトレイとYogiboと同じ生地のクッションで作られた『Traybo(トレイボー)2.0』。ノートPCを置くだけでなく、タブレット(iPadなど)をスリットに差し込んで固定すれば、手ぶらで動画を楽しむこともできます。

柔らかく、太ももに心地よくフィットトレイの下はクッションになっているので、角度の調整は自由自在。膝の上に乗せても安定感があります。どんな姿勢でもリラックスしながら読書や勉強にもお使いいただけます。

最も自由な家具『Yogibo』ヨギボー

これまでで最も自由な家具で様々な顔を持つ家具があるなんて、あなたは信じられますか?どこまでも自由な家具「Yogibo」を使ってみてください。きっとあなたも夢中になりますよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました